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6月 9日木曜日: twitter と Facebook
さて6月に入りました。
あの震災から3ヶ月が経とうとしています。
この間に私も、TwitterとFacebookをスタートしました。
これらのコミュニケーションツールが、非常時においてもリアルタイムでの情報共有や安否確認、呼びかけなどに役立ったと聞いて、遅まきながら始めたものです。
そのために、このホームページやブログの更新が後回しになっていました。
16年前の阪神淡路大震災の頃と比べると、
IT環境が著しく進展しているのが分かります。
何と言ってもあの頃はまだ、
ケータイ電話すらさほど普及していなかったワケですから。。。
いまやクラウド事業各社がコンピュータリソースの無償提供も表明しています。
これらの一部は海外のサーバーから提供されていて、
電力量不足とネットへのアクセスを考えると、
海外のクラウドの選択は重要性を増してくるでしょう。
で、TwitterとFacebookですが、なかなか悪戦苦闘しています。
何せ、その違いさえよく分かっていなかったものですから。。。(笑)
思い返せば2年前に覆面ブログを卒業して、Mixiに首を突っ込んだもののイマひとつピンと来ない。
昨年あたりからTwitterは横目で見つつも、
どうもあの”160字以内のつぶやき”というのが性に合わないと距離を置いていたのですが。。。
大震災をキッカケに重い腰を上げることにしました。
それが2ヶ月前のことです。
それからは有名人や知らない人の投稿を見ながら、毎日数本のツィートをアップしていていました。
そしてFacebookにまで手を染めたのが4日前。
Facebookは実名と顔写真というので敬遠していたのですが、
始めてみるとTwitterよりも居心地がよさそうです。
かねてからネット社会の匿名性と拡散性に不気味なものを感じていたのですが、Facebookは基本的には身許のハッキリした知人しか入ってこないので安心できます。
まだヨチヨチ歩きですが、しばらくは頑張ってみたいと思っています。
あの震災から3ヶ月が経とうとしています。
この間に私も、TwitterとFacebookをスタートしました。
これらのコミュニケーションツールが、非常時においてもリアルタイムでの情報共有や安否確認、呼びかけなどに役立ったと聞いて、遅まきながら始めたものです。
そのために、このホームページやブログの更新が後回しになっていました。
16年前の阪神淡路大震災の頃と比べると、
IT環境が著しく進展しているのが分かります。
何と言ってもあの頃はまだ、
ケータイ電話すらさほど普及していなかったワケですから。。。
いまやクラウド事業各社がコンピュータリソースの無償提供も表明しています。
これらの一部は海外のサーバーから提供されていて、
電力量不足とネットへのアクセスを考えると、
海外のクラウドの選択は重要性を増してくるでしょう。
で、TwitterとFacebookですが、なかなか悪戦苦闘しています。
何せ、その違いさえよく分かっていなかったものですから。。。(笑)
思い返せば2年前に覆面ブログを卒業して、Mixiに首を突っ込んだもののイマひとつピンと来ない。
昨年あたりからTwitterは横目で見つつも、
どうもあの”160字以内のつぶやき”というのが性に合わないと距離を置いていたのですが。。。
大震災をキッカケに重い腰を上げることにしました。
それが2ヶ月前のことです。
それからは有名人や知らない人の投稿を見ながら、毎日数本のツィートをアップしていていました。
そしてFacebookにまで手を染めたのが4日前。
Facebookは実名と顔写真というので敬遠していたのですが、
始めてみるとTwitterよりも居心地がよさそうです。
かねてからネット社会の匿名性と拡散性に不気味なものを感じていたのですが、Facebookは基本的には身許のハッキリした知人しか入ってこないので安心できます。
まだヨチヨチ歩きですが、しばらくは頑張ってみたいと思っています。