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12月 4日土曜日: アルコールチェッカーと万歩計
さて、忘年会の季節ですね。
私もこのところ宴会続きですが、今年は、どこに行くのにも持ち歩いているのが、"アルコールチェッカー"と"万歩計"。
アルコールチェッカーは、あるホームセンターで見つけたもので、息を吹きかけて、呼気中のアルコール量を測るものです。
もちろんアルコールを口にしてハンドルを握ることなどありませんが、これまで飲酒の検問を受けた経験もなく、「呼気中のアルコール濃度が0.15~0.25mgが酒気帯び運転」と言われても、まるっきり見当がつきません。
ということで、たまたま見つけたこのアルコールチェッカーなるものに飛びついてしまったのです。
買ってから何度も試していますが、だいたい缶ビール2本くらいで、酒気帯びのランクに入ることが分かりました。
警察が持っているのはもう少し上等のモノなんでしょうが、私のは安物(2,500円ほど)で感度が悪いのか、息のかけ方によって測定値にかなり誤差があります。
でも、健康管理のために多少は役に立ちそうです。
もうひとつは万歩計。
これは、新しく買ったスマートフォンについていたアプリ。
こちらはかなり精度が高く、私の場合、通勤だけだと4,500歩ほど。
仕事の外出はほとんどクルマなので、あまり歩数が稼げません。
ところが数日前、夜の宴会に出かける直前に4,000歩だったのが、帰りの電車でケータイを開けたら、何と9,000歩。
「エッ!」と、よくよく考えてみたら、
60人ほどの宴会場で、ビール瓶を持って、あちこち注ぎに回ってたんですね~
それが1時間ほど続くと、そこそこの歩数になるってことです。
ご丁寧に消費カロリーまで表示されていて、250Kcalほど。これだと缶ビール1本分くらい。あんまり効果ないな~
まあどちらも、宴席での話のネタとしては面白いようですが。。。
私もこのところ宴会続きですが、今年は、どこに行くのにも持ち歩いているのが、"アルコールチェッカー"と"万歩計"。
アルコールチェッカーは、あるホームセンターで見つけたもので、息を吹きかけて、呼気中のアルコール量を測るものです。
もちろんアルコールを口にしてハンドルを握ることなどありませんが、これまで飲酒の検問を受けた経験もなく、「呼気中のアルコール濃度が0.15~0.25mgが酒気帯び運転」と言われても、まるっきり見当がつきません。
ということで、たまたま見つけたこのアルコールチェッカーなるものに飛びついてしまったのです。
買ってから何度も試していますが、だいたい缶ビール2本くらいで、酒気帯びのランクに入ることが分かりました。
警察が持っているのはもう少し上等のモノなんでしょうが、私のは安物(2,500円ほど)で感度が悪いのか、息のかけ方によって測定値にかなり誤差があります。
でも、健康管理のために多少は役に立ちそうです。
もうひとつは万歩計。
これは、新しく買ったスマートフォンについていたアプリ。
こちらはかなり精度が高く、私の場合、通勤だけだと4,500歩ほど。
仕事の外出はほとんどクルマなので、あまり歩数が稼げません。
ところが数日前、夜の宴会に出かける直前に4,000歩だったのが、帰りの電車でケータイを開けたら、何と9,000歩。
「エッ!」と、よくよく考えてみたら、
60人ほどの宴会場で、ビール瓶を持って、あちこち注ぎに回ってたんですね~
それが1時間ほど続くと、そこそこの歩数になるってことです。
ご丁寧に消費カロリーまで表示されていて、250Kcalほど。これだと缶ビール1本分くらい。あんまり効果ないな~
まあどちらも、宴席での話のネタとしては面白いようですが。。。